ギルティクラウン-GUILTY CROWN-ストーリー
時は、2039年。ここでは、10年前に突如発生したアポカリプスウイルスの蔓延によって、ロスト・クリスマスという大事件が発生し、日本はGHQの統治下に置かれることになった。
世間やクラスメイトに冷たい視線を向ける男子高校生・桜馬集は、周囲と距離を置きながら、平穏な日々を過ごしていた。そんなある日の放課後、集は憧れの歌手・楪いのりに出会う。実は、いのりはGHQから日本を開放するために戦うレジスタンス組織「葬儀社」のメンバーだったのだ。いのりと、葬儀社の首領・恙神涯との出会いを機に、彼らと関わることになるが、そんな最中に集は図らずも右腕に「王の能力」を宿すことになる。
(wikipediaより)
声優さんのせいなのか、No.6とイメージがかぶる・・・
内容は全く違うんだけど^^;
情けない主人公が情けないまま終わってしまうケースが良く見られるようになった気がする。
あまりにも劇的な変化というのも変だが、このアニメはどうだろうか?
主題歌とアニメのヒロイン(いのり)をシンクロさせるのはいいが、声質が合ってないせいか違和感を感じる。
あまり褒めてないようだけど、アニメ自体は面白い・・・と思う。^^;