偽物語

偽物語ストーリー
『偽物語』は21世紀初頭、私立直江津高校の周辺に出没する「怪異」に絡む『化物語』の続編である。上下二巻構成になっており、上巻は主人公・阿良々木暦(あららぎこよみ)の大きい方の妹・阿良々木火憐(あららぎかれん)の、下巻は小さい方の妹・阿良々木月火(あららぎつきひ)の物語となっている。
(wikipediaより)

偽物語

 

化物語(ばけものがたり)の続きの話し。

この手のアニメは好き嫌いが分かれると思う。

 

あけおめ

良いアニメがいっぱいの年になりますように!

1クール終了

12月で終了するアニメがたくさんありますね。

1月から面白そうなアニメがいくつか始まるので楽しみです♪

特に「夏目友人帳」が楽しみ~

未来日記

未来日記ストーリー
携帯電話に日記をつけていた天野雪輝はある日、まだ体験していないはずの未来が日記に書かれていることに気付く。それは、雪輝の空想上の友人だったはずの時空王デウス・エクス・マキナの仕業だった。この「未来日記」を持つ人間は合計で12人おり、その12人は次期時空王の座をかけて殺し合いをしているということを知った雪輝は、クラスメートで同じく未来日記所有者の我妻由乃や他の人の協力を受けつつ、ゲームに挑んでいく。
(wikipediaより)

 

このアニメの主人公も情けない感じだが、最後はどうなるのだろう?

いきなり豹変しそうなタイプでもないから、このままエンディングまでいきそうだが・・・

いまだに謎は多いが、内容は結構面白い。

戦いの理由が、あの変な神様みたいなのじゃなくて、もっとシリアスな理由だったら良かったのになぁ・・・

ギルティクラウン-GUILTY CROWN-

ギルティクラウン-GUILTY CROWN-ストーリー
時は、2039年。ここでは、10年前に突如発生したアポカリプスウイルスの蔓延によって、ロスト・クリスマスという大事件が発生し、日本はGHQの統治下に置かれることになった。
世間やクラスメイトに冷たい視線を向ける男子高校生・桜馬集は、周囲と距離を置きながら、平穏な日々を過ごしていた。そんなある日の放課後、集は憧れの歌手・楪いのりに出会う。実は、いのりはGHQから日本を開放するために戦うレジスタンス組織「葬儀社」のメンバーだったのだ。いのりと、葬儀社の首領・恙神涯との出会いを機に、彼らと関わることになるが、そんな最中に集は図らずも右腕に「王の能力」を宿すことになる。
(wikipediaより)

 

声優さんのせいなのか、No.6とイメージがかぶる・・・

内容は全く違うんだけど^^;

情けない主人公が情けないまま終わってしまうケースが良く見られるようになった気がする。

あまりにも劇的な変化というのも変だが、このアニメはどうだろうか?

主題歌とアニメのヒロイン(いのり)をシンクロさせるのはいいが、声質が合ってないせいか違和感を感じる。

あまり褒めてないようだけど、アニメ自体は面白い・・・と思う。^^;

UN-GO(アンゴ)

UN-GOストーリー
“終戦”を迎えたばかりの未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が 膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称 する結城新十郎と、その相棒・因果。世間からは、「敗戦探偵」と言われているが、それでも2人は力を合わせて、様々な難事件の解決に挑むのだった。
(wikipediaより)

 

今期の謎解きもの。

ちょっと古風?な感じの絵柄が結構好きかも!

相棒の因果の正体は何なのだろうか?

一話の中で事件発生から解決までやるので、少し内容が薄く感じられるのが残念なところ。

 

LAST EXILE (ラストエグザイル)

新シリーズのラストエグザイル-銀翼のファム-の話が進む前に、前シリーズのラストエグザイルを観てみた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/LAST_EXILE

 

第1話ではイマイチかな思っていたが、話が進むにつれて面白くなった。

それはないだろ?と思える部分もあったが、最後の戦闘シーンは、かなりのめり込めた。

 

新シリーズも期待できそうだ。

ラストエグザイル-銀翼のファム-

ラストエグザイル-銀翼のファム- ストーリー
すべての命の源-グレン・レイク。
その聖なる湖で、アデス連邦とトゥラン王国が砲撃戦を開始する。
圧倒的な艦隊戦力で全世界の制圧を目指すアデス連邦を前に、壊滅寸前に陥るトゥラン。
トゥランの王女達が見たのは、小型ヴァンシップ”ヴェスパ”に乗った空族の少女・ファムだった。
「これより貴殿の戦艦を、この戦場より盗み出さん!」
対空砲火が飛び交う中、ファムのヴェスパは大空を舞う。
侵略を続ける連邦総統ルスキニアの目的は?
そして、謎の力「エグザイル」とは?
(wikipediaより)

 

第1話は、かなりワクワク感が高かったが、第2話で???という感じになった。

絵のタッチが(ちょっと未来少年コナンっぽい)かなり好きな感じなのと、空を駆け巡る爽快感が良いので、これからの展開に期待。

 

追記
第2話の???の部分は、前シリーズを見ていれば判ることだった。
先に前シリーズを見ておくことをオススメします。

Fate/Zero -フェイト/ゼロ-

Fate/Zero -フェイト/ゼロ- ストーリー
これは始まり(ゼロ)に至る物語――
奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。
三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。
それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。
彼の名は――言峰綺礼。
運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。
それが――衛宮切嗣。
誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。
「Fate/stay night」では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!
(公式サイトより)

 

題材はとても好きな部類のアニメ。

しかし、まだ面白さが伝わってこないのは、イマイチ物語の背景がボヤけているせいだろう。

 

最近のアニメは、背景を謎にしたまま話しを進めるのが多いなぁ・・・

ちはやふる

ちはやふるストーリー
姉が日本一のモデルになることが夢である小学6年生の綾瀬千早は、転校生・綿谷新に「自分 のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は、競技かるたで名人に なること。普段は大人しい新が真剣に札を払うその姿に衝撃を受けた千早は、幼馴染の真島 太一も巻き込んでかるたの魅力に惹きこまれていく。聴力に優れた千早の才能に、そしてかる たを一緒にできる友達ができたことに新は喜ぶが、卒業後はみな別の道を歩むのだった。
それから4年後。高校生になった千早は、福井に戻った新がかるたから離れてしまったことを 知るが、それでも、かるたを続けていれば再会できると信じ、太一と2人、 瑞沢高校かるた部を設立する。
(公式サイトより)

 

面白いのかどうか微妙だが、まともに見られるアニメだ。

イマイチ盛り上がらないまま終わりそうな気もするが・・・

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